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体軸性脊椎関節炎でコセンティクス®を使用される患者さんへ

監修:
公益財団法人 日本生命済生会 日本生命病院
整形外科 副部長・乾癬センター
辻 成佳 先生

コセンティクスは、大腿部(太もも)、腹部、上腕部外側などの皮膚の下にある脂肪層と呼ばれる場所に注射する(注)お薬です。
医療機関での注射と、医師により適用が可能と判断された際の在宅での自己注射があります。医師と相談し、自分に合った投与方法を選択することができます。

(注)注射する部位は毎回変更してください。

投与部位

コセンティクスはペンタイプ

コセンティクス皮下注150mgペン

コセンティクスをご自身で注射される方へ 自己注射ガイド 150mgペン編

監修:医療法人桜仁会 いがらし皮膚科東五反田 院長
五十嵐 敦之 先生

本ムービーでは、注射の仕方(腹部への注射)についてご紹介しております。
医療機関で受け取るもの、ペンの保管の仕方、スケジュール、注射の準備などについては「コセンティクス自己注射ガイドブック」をご覧ください。

※強直性脊椎炎、X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎の患者さんは150mgペンを1本注射します。
準備マットはご使用のものと異なる場合があります。