慢性特発性じんましんを治療中のみなさま、治療や日常生活でお悩みのことはないでしょうか。こちらのページでは、ラプシドをはじめる患者さんたちの疑問にお答えしていきます。 ラプシドは、1回1錠を1日2回、今のお薬に追加して飲みます。 ラプシドと他のお薬を一緒に使用することで、さらなる症状の改善が期待できます。 じんましんの治療を適切に行うと「生活に支障がない/症状があらわれない状態」を目指すことができます。最終的には「治療をしなくても症状があらわれない状態」を目指しましょう。 原因不明のじんましんは特発性じんましんと呼ばれます。じんましんの約8割が原因がわからない(特発性じんましん)というデータがあります[1]。 Saito R, et al. J Dermatol. 2022 ; 49 (12) : 1255-1262. ラプシドは皮膚の腫れやかゆみを引きおこすヒスタミンの働きを弱めて、放出を抑えるお薬です。 ラプシドの1錠あたりの薬価は929円です。窓口で支払う薬剤費は、3割負担の方で1日あたり557円です。(2026年10月現在) ラプシドをはじめるには初・再診料や投薬、調剤料などの費用に加え、抗ヒスタミン薬の薬剤費も別途必要ですが、医療費の負担を軽減するための助成制度もあります。